結線は
xbee ---- Pro Micro
(slave) (master)
18 SPI CLK <--- 15 SPI CLK
17 SPI SLAVE
#SELECT <--- 5 digital out
19 SPI SLAVE
#ATTEN ---> 4 digital in
* use interrupt
11 SPI MOSI <--- 16 SPI MOSI
4 SPI MISO ---> 14 SPI MISO
xbeeはDout(2)をlowに落として、強制的にSPIモードにしておきます。
Arduino は
まずは、受信処理のみ。
ATTENがlowになったらCSを落として一通り受信します。
受信完了でパケット処理します。
(SPIは高速なので先に受信してしまうことにします)
そしてエコーバック。本当は、送信中もATTENを見てやらないといけませんが、、それはまた次回。
エコーバックはうまくいったので、
定型のHTMLを返すようして
簡易webサーバーの出来上がり(^^)
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