【Amazon.co.jp限定】PLANEX 無線LAN USBアダプタ 150Mbps GW-USNANO2A (FFP)
を買ったのでまずは挿してみる。
2014.3.13
上のアダプタはどうも感度が悪そう。
少し離れるとつながらなくなる。。
落ちたっぽい。電源容量不足?
挿したまま再起動。
$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 2019:ab2a PLANEX GW-USNano2 802.11n Wireless Adapter [Realtek RTL8188CUS]
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
認識はしてそう。
$ iwconfig
wlan0 IEEE 802.11bgn ESSID:off/any
Mode:Managed Access Point: Not-Associated Tx-Power=0 dBm
Retry long limit:7 RTS thr=2347 B Fragment thr:off
Power Management:on
lo no wireless extensions.
eth0 no wireless extensions.
いろいろ紆余曲折したが
http://elinux.org/BeagleBoardUbuntu#Wi-Fi_Networking_.28command_line.29
から辿れる
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=202834
が一番参考になった。
ところで、11gのアクセスポイントは古いAirMacExpressをつかっているのだが、これは最新のMac OS X Marvericksはもちろん、Mountain LionのAirMacユーティリティ6.x.xでは設定できない。
Lionはもういないので途方暮れてクグッてみると、
http://support.apple.com/kb/DL1547?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
AirMacユーティリティ5.6.1Windowsを発見。
Bootcampかパラレルズでなんとかなった。
以下は紆余曲折のときのメモ。
<http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/beaglebone-blackの設定(os非依存)>
を参考に/ete/network/interfaceを修正。
dhcpがとれていなさそう。
staticに変更。→カーネルパニック。
とりあえず再起動。
起動はしたがAPにつながっていない感じ。
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