定期的に温度と電圧を送るようにしているが、送信先のIPアドレスが固定であったので、
接続時にHost(iPhone)のアドレスを送るようにした。
iPhoneでのアドレスの取得は、
<http://d.hatena.ne.jp/katz_24/20120714/1342279016>を参考にした。
また、XBeeのATコマンド呼び出し時には、IPアドレスは"192.168.1.1"のように文字列で指定する。
これで、シミュレータで動かしてもシミュレータにデータが定期的に送られる。
2013年5月8日水曜日
JPEGカメラ その4
やっとiPhoneでも画像取得までこぎつけました。
ただエラー処理を手抜きしているので、落ちますが(^^;;
また、460800bpsでのシリアル通信も上手く行きました。
(起動時の速度チェックと変更はまだ適当)
ただし一つ問題。
電源を単純にいれただけでは、
上手く起動していません。
カメラだけあとからコネクタ抜き差しで再度つなげると上手く行きます。
XBeeにつなげてるコンデンサが悪さしている?
2013年4月26日金曜日
XBee WIFIにチップLED
何だか無線LANの繋がりが悪いので、
(原因は多分電源系の接触不良か、容量)
接続じょうきが分かるように
Associated IndicatorのLEDをつなぐことにしました。
せっかくなので老眼の限界に挑戦して
チップLEDと抵抗にしました。
LEDと抵抗はどちらも2012サイズにして、まず抵抗とLEDを直に半田付けし、リード線を取り付けました。
そして基板上にホットボンドをおいて固定しました。
これで繋がればLEDが、点滅します。
(原因は多分電源系の接触不良か、容量)
接続じょうきが分かるように
Associated IndicatorのLEDをつなぐことにしました。
せっかくなので老眼の限界に挑戦して
チップLEDと抵抗にしました。
LEDと抵抗はどちらも2012サイズにして、まず抵抗とLEDを直に半田付けし、リード線を取り付けました。
そして基板上にホットボンドをおいて固定しました。
これで繋がればLEDが、点滅します。
2013年4月23日火曜日
JPEGカメラ その3
なんとか画像の取得と、表示ができました。(まだシミュレータだけですが)
C1098とXBeeの間がデフォルトの14400bpsなのでVGAで10秒くらいかかります。
C1098とXBeeの間がデフォルトの14400bpsなのでVGAで10秒くらいかかります。
2015.5.8 追記
バグでQVGAで取得していました。
2013年4月16日火曜日
JPEGカメラ その2
お約束通り、ポチって、やってしまいました。金曜日の朝頼んで、月曜日の朝に届きました*\(^o^)/*
XBee用のusbアダプターとx-ctuでsyncまでは動作確認OK 。
今日は、有休でうちで留守番だったので、iPhoneアプリ作成。
C1098のシリアルをXBee WiFiのシリアルにつなげ、iPhoneとTCP/IPでつなげられるところまで確認。
また、UDPでXBeeのシリアルのスピード設定もうまく出来ました。
画像取得まであともう一歩。
追記:
一通り画像データの取得までは動作した。
ただし、最終データの補正や、繰り返し取得はこれから。
あと、Macのシミュレータでは動くが、iPhone実機ではうまく動いていない…。
XBee用のusbアダプターとx-ctuでsyncまでは動作確認OK 。
今日は、有休でうちで留守番だったので、iPhoneアプリ作成。
C1098のシリアルをXBee WiFiのシリアルにつなげ、iPhoneとTCP/IPでつなげられるところまで確認。
また、UDPでXBeeのシリアルのスピード設定もうまく出来ました。
画像取得まであともう一歩。
追記:
一通り画像データの取得までは動作した。
ただし、最終データの補正や、繰り返し取得はこれから。
あと、Macのシミュレータでは動くが、iPhone実機ではうまく動いていない…。
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